投稿日:2012-03-25 Sun
最近の土日の日中は宗教やら何やらで太太が縮小コピーほったらかしで出かけまくり、土日は私が子守みたいな感じで過ごしております。当初の話では「土曜の午前中のみなので協力して」という話だったと思うんですが、
土曜午前中のみ(13:30頃帰宅)⇒「法会終了が昼なので宗教仲間と昼食くらいは」→[私が譲歩]⇒「食事してたので少し遅くなった」(15:00頃帰宅に)→[私が譲歩]⇒「昼食後そのまま新しく勧誘した人とお茶してた」(19:30頃帰宅で我々父子はデリピザの夕食)この時の最初の言い訳が「台北地下街に寿司買いに行ってた」だからね。寿司買うのに4時間もかかるなんて“はじめてのおつかい”かよっ!
と“ほったらかし状態が”エスカレート。私はともかく子供にも良くないのでさすがに文句を言ったところ、「土日は自分の時間だ!」と逆切れ!そりゃ独身なら。。。な。
↑まったく、人が一歩引く(譲歩)すると、また一歩踏み込んできて図々しくも「さらに譲歩せよ」とはお前は本当に台湾人なのか??実はCnとかKrじゃないのか?
そもそもこの屁理屈、“自分の時間だ”という毎週末のその時間というかその同時刻に私個人の“自分の時間”は完全に犠牲にした上だということはまったく考慮していない模様だったので、「他人の、それも子供の犠牲の上で成り立つ宗教なんぞ偽者だし、あんた1人の自己満足のために最低でも2人(わが父子)が犠牲になってることはどう説明するんだ?」と聞いたところ今度は「自分はこの5年間辛かったし云々。体の調子も良くなったし云々」
「だから宗教はそういう心の隙間に入り込んで来るんだよ!そもそもまったく辛くない人間なんているもんか。あと宗教家は医者じゃないわボケ!」と大喧嘩(以上超意訳)。
もうひとつ補足すると、私は別に“絶対反対”なのでなく「せめて子供が中学、いや高学年になるくらいまでは“母親として”子供と一緒に時間を過ごしてくれ」と言っているだけなんですわ。これって特に難しい条件とも思わないんですが?これでも当人はあくまでも自分の時間だから好きに使うんだってさ。
土曜は土曜でこんな状況で、日曜は何もないのに今度は午後4時ごろ「htcに電話の修理に行って来る」と言い残し午後7時過ぎまで外出。もうね、寿司購入に4時間、携帯修理に3時間ですか。一応炒ビーフン作ってはいて縮小コピーはビーフン食いましたが、私はその手に乗るかと備蓄品のどん兵衛きつねうどんで夕食。
7時過ぎに帰宅した太太とまたもや口論になり、もうやってられんと蘆洲で寝ることにしまして、酒とつまみ買い込んで蘆洲で篭城。
しかし勢いで買ったつまみのスナック菓子、一杯やりながら良く見たら相変わらず日本語が怪しくて妙に和んだ(笑
新炒麺。キャッチフレーズは「新しい揚げられていたヌードル」なんじゃこりゃ!なんかメーカーも知らないところで勝手に揚げられてたみたいだ(爆
このメーカーは結構大手の食品メーカーなんだから日本語の校正くらい簡単にできそうなもんですけどねえ。
中身はいたって普通な細切りポテトとタマネギのフライでした。
結局月桂冠だけじゃ足りなくなって秘蔵の焼酎も開けちゃいましたよ。
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