投稿日:2011-12-20 Tue
今日の昼飯は新しくできた炒め物専門店の牛肉炒飯。牛肉炒飯50元(約130円)
上の写真を見ていただければおわかりのように、台湾の一般的な大衆食堂や“熱炒”と言われる大衆海鮮料理店の炒飯はたいてい醤油で味付けした茶色系が多く、港式料理(広東/香港料理)や高級レストランになるほど色が薄く(白っぽく)なっていく傾向があります。鼎泰豐なんてその最もたるもので鼎泰豐のチャーハンは真っ白ですから。
これは多分鍋の扱いの差なんでしょう。だいたい安い店でチャーハン作るの見てるとたいていは中華鍋をシンクで水流しながら金タワシ使ってさっと汚れ(焦げ?)落としただけですぐ火にかけてチャーハン作っているので、米に鍋の色や炒め物の味が移るのを醤油でごまかしているという生活の知恵?ですかね。
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こんにちは。
確かに高級店の白い炒飯もうまいですが、醤油の味がするのもうまいですよね。
あまりにも上品すぎると物足りないというか…
確かに高級店の白い炒飯もうまいですが、醤油の味がするのもうまいですよね。
あまりにも上品すぎると物足りないというか…
2011-12-21 水 01:46:01 |
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portgus666
[編集]
portgus666様こんばんは。
> こんにちは。
>
> 確かに高級店の白い炒飯もうまいですが、醤油の味がするのもうまいですよね。
> あまりにも上品すぎると物足りないというか…
そうですね。焦げた醤油の香りは妙に日本人の味覚を刺激するものです。
> こんにちは。
>
> 確かに高級店の白い炒飯もうまいですが、醤油の味がするのもうまいですよね。
> あまりにも上品すぎると物足りないというか…
そうですね。焦げた醤油の香りは妙に日本人の味覚を刺激するものです。
2011-12-21 水 03:46:20 |
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管理人
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