FC2ブログ
 
■プロフィール

tw_dot_com

  • Author:tw_dot_com
  • 台湾人を嫁にもつ台湾に生きる日本人。日台混血二重国籍の息子と3人家族です。

    愛車は2016年12月ミニバン・トヨタウィッシュから買い換えたミニバン・トヨタシエンタ(台湾仕様)と2018年11月ハイブリッドカー・レクサスCT200hから買い換えた嫁用BMW120iMスポーツ(直噴ターボFR)で台湾中走り回ってます。
    続きを見る

■「YAHOO!JAPAN」に登録されました!
■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■カテゴリー
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■こちらにも参加してます

にほんブログ村 車ブログ 車 国産車へ

■こちらにも参加してます

にほんブログ村 鉄道ブログ 海外鉄道へ

■こちらにも参加しています

アジアンブログランキングはこちらへ

■PVなんたら

■月別アーカイブ

■ブログ内検索

■RSSフィード
■FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

■QRコード

QRコード

■FC2カウンター

Since Aug, 26, 2007

■FC2カウンター

現在の閲覧者数:

とうとう「普通(平快)」乗ったぞー!【完全版】
以前から廃止される前に乗りたかった台湾鉄路宜蘭~花蓮間の「普通車(平快)」にやっと乗ってきました!
P1000419.jpg


↓ここをポチッとしてプリーズ♪
にほんブログ村 海外生活ブログ 台湾情報へ


何でも台湾国鉄のこの青い客車「普通(平快)」ですが、今後順次廃止されて行くそうで、この宜蘭-花蓮間の普通(平快)も近い将来廃止になるそうです。

ちょうど太太が月曜の朝は会社に直行したいのでまたWISH乗っていってしまうのでどうせ電車で台北に帰ることになりますし、今日は日本も休みなのでちょうどいいチャンスだと思い、すぐに先週の金曜にプランをたてました。
まず行きはこの「普通」として帰りは12:00花蓮発の自強號をWEB予約し、すぐに近くの郵便局で切符購入。
ちなみに台湾国鉄はWEBで列車指定予約して、その予約番号と身分証明書(外国人の場合はパスポート)を持っていけば郵便局で指定席切符購入できるんですよ。

で今回のプランは、
宜蘭駅AM8:23発~花蓮駅着AM11:39の「平快」で花蓮へ行き、花蓮で昼飯として例の扁食(ワンタンスープ、「偏」食に非ずw)を食べて、花蓮駅PM12:00発~台北駅着14:46の「自強號」にて台北に戻るというパターンです。花蓮観光とか一切なし台湾在住者ならではの乗り鉄プランですねw

7時40分頃車で義父に宜蘭まで送ってもらい、宜蘭駅前のマクドナルドで朝食セットを買い込んで宜蘭駅へ。自動販売機でも切符買えるのですが小銭が無かったので窓口で切符を購入。1日1本しかないので買い方もさらに簡単です「平快、全票1張、花蓮」。しかし安いですね、宜蘭から花蓮までNT105なり。

発車までまだ時間があったので先ほど買った朝食を駅の待合室で全部食べて、ホームへ入るとすでに青い客車が入線しておりちょうど電気機関車が花蓮側から客車に連結されるところだったので早速DVカメラでビデオ撮影。あれ?時刻表では「冷気平快(冷房つき)」じゃなかったっけ?なぜか時刻表では冷房つきなのに実際は冷房無しの車両ですね。まあ今日はそれほど暑くないし古い列車のほうが味があっていいですから別にいいんですけど。

これが
P1000397.jpg
こうなりました。
P1000406.jpg


車内です
P1000407.jpg


先頭から最後尾へ移動すると、先に発車した自強號をビデオ撮影している日本の方がいらっしゃいました。快」目当てだそうです。
P1000420.jpg
後で聞いた話ではやはり東部&南部の「平快」目当てで、台湾一周乗り鉄だとか。すごい!

定刻の8:23に発車した列車は、各駅に停まりながら花蓮を目指します。走るスピードそのものは結構早いんですが、途中駅で何度も自強號や莒光號の通過待ちで停車時間が長いので、降りてこんな写真も撮れちゃいます。↓
P1000436.jpg
↓永樂車站にて自強號通過待ち。ドア開けっ放しです
P1000453.jpg
P1000454.jpg


この宜蘭~花蓮の区間は田園風景から山、海と自然に富んだ区間で車窓からの景色も非常に良いんですが、何せ山の中なのでトンネルも多いです。またこれが長いんですよ。

トンネル内を全速で走る車内にてストロボ無しの高感度撮影。新しく買ったデジカメの手振れ防止結構使えます↓
P1000483.jpg


しかし窓が開くのは良いんですが、トンネル内ではものすごい轟音とディーゼルの排気ガスが充満してて参りました。トンネルではディーゼルカーもエンジン全開なので排気ガスも相当出るんでしょうね。
またトンネル内ですれ違いなんかした日には爆音で難聴になりそうなんでもし平快乗りに行くなら耳栓おススメです!

長いトンネル区間が終わり漢本車站へ到着。山の絶壁と太平洋のコントラストが美しい宜蘭-花蓮ならではの景色です。
P1000490.jpg
P1000491.jpg
P1000492.jpg


さらに和平車站。ここは駅のそばに台湾セメント社の大きなセメント工場があり、どちらかというとセメント工場の付属駅といった風情です
P1000502.jpg

駅の横には港。船がとまってます。
P1000493.jpg


さらに花蓮に近づき景美車站。降車した若いママがホームから直接降りちゃってますw
P1000521.jpg
のどかですね
P1000523.jpg


花蓮の手前北埔車站。だんだん開けてきました。
P1000527.jpg


そして11:39花蓮到着。
P1000536.jpg
P1000530.jpg
P1000534.jpg


花蓮に着いて一緒の列車に乗り合わせた日本人のN氏を扁食にお誘いしたところN氏も行きたかったそうで、すぐに駅前でタクシーを拾っていつもの液香扁食店へと向かいました。

話を聞くとN氏はなんとうちの太太の勤務する会社関連の方だそうで、なんか世間って広いようで狭いですね。

店では料理が出されてすぐお互いデジカメを取り出して記念撮影。やはりこれはお約束でしょうかw
P1000542.jpg
↑デジカメの「料理」モードで撮影したんですがこれはなかなかの見栄えです。

花蓮の駅に戻り、とりあえずホテルに行くというN氏と別れ、12:00の自強號を待つ間、花蓮の駅前で写真撮ってました。
P1000546.jpg
台東新站同様駅前はだだっぴろいです。このあたりも東部幹線はゆったりしてていいです。
P1000557.jpg
国父孫文先生像。「あの人」じゃないんですねw
P1000555.jpg


発車時間が近くなり12:00発樹林行きディーゼル自強號が入線してきました。
P1000581.jpg

P1000582.jpg

車内は結構混んでました
P1000585.jpg
ちょうど昼時だったこともありまわりではみんな駅弁食べてました。私の隣に居たオサーンも駅弁食べてたんですが、食い方がガツガツグチャグチャって感じで不快になりその間デッキに自主避難w

日立製のディーゼル自強號はさすがに快適でwほぼ定刻通り台北到着
P1000589.jpg

台北地下ホーム隣半分の台湾新幹線用ホームもほぼ完成みたいですね
P1000595.jpg


せっかく台北站に来たので今が旬の「倒扁(陳水扁総統辞任要求)」駅前座り込みを見に行ったところ、やってますやってます。報道も全社来てる様な感じですね
P1000598.jpg

この総統辞任要求運動のカラーは「赤」で、参加者は赤い服や帽子、または赤い鉢巻などを体につけています。会場内でスローガン入りの赤いTシャツや帽子の露天が出ていたのはさすが台湾です。
私自身は台湾の政治に介入する気はありませんが、一応「護身用」に受付のテントで無料配布の鉢巻をもらって手に巻いてから会場で写真撮影
P1000601.jpg

これが「戦利品」の赤鉢巻です
P1000649.jpg


さすがに平日の午後だけあって参加者は思ったほどでもなく、老人が多いです。運動のテーマからいって恐らく老榮民(外省人の退役軍人)でしょうね。あとは弁当目当てと思われる遊民(ホームレス)っぽい人なども
P1000603.jpg

P1000615.jpg

P1000616.jpg

暴動や総統支持派との衝突を警戒してか警官が至る所に。治安部隊のバスも待機してました
P1000633.jpg


帰り際バス停の横にあった看板。この人も陳総統辞任要求でつか?(爆
P1000644.jpg


関連記事
スポンサーサイト



テーマ:台湾 - ジャンル:海外情報

台湾鉄道 | 19:37:42 | Trackback(1) | Comments(8)
コメント
TB有難うございます!地理には詳しいが世情に疎い鉄ヲタがなぜ台湾にこだわるのかが良くわかる「一連の写真の流れ」だったりしました。(笑)
やはり晴れた日の東部幹線はいい感じだな~と清清しい気分になりますね。どこでもいいからスカッと晴れた日の台湾の空を見てみたい気が個人的にはいたします。

・・・・開けっ放しの客車の扉とか鉄ヲタ的にはハァハァしてしまいますね。(爆)


2006-09-20 水 22:34:11 | URL | tsubamerailstar [編集]
いつもは車なんですが
tsubamerailstar様こんばんは

>やはり晴れた日の東部幹線はいい感じだな~と清清しい気分になりますね。どこでもいいからスカッと晴れた日の台湾の空を見てみたい気が個人的にはいたします

私もこの景色が好きでよく花蓮に行くんですよ。宜蘭~花蓮区間は何とはなしに日本人の琴線に触れるものがあるんでしょうね。

>・・・・開けっ放しの客車の扉とか鉄ヲタ的にはハァハァしてしまいますね。(爆)

羨ましいやろ?(笑
2006-09-21 木 02:03:06 | URL | tw_dot_com [編集]
鉄ヲタ  (;´Д`)ハァハァ →ローカル線
z   (;´Д`)ハァハァ →扁食

> 羨ましいやろ?(笑

うらまやしい
しかし鉄道でこのボリュウムは流石の鐵將w
2006-09-21 木 11:44:46 | URL | z [編集]
Z様こんばんは

>しかし鉄道でこのボリュウムは流石の鐵將w

鐵將は言い過ぎw!私の場合、ブログ構成は基本的に小学生が夏休みの宿題に書くような「絵日記」なんですよw
あとは近い将来旧型列車が廃止になったときの「乗ったぞ」というアリバイ作りですね。
2006-09-22 金 03:29:38 | URL | tw_dot_com [編集]
ねぇ・・・・
>羨ましいやろ?(笑

ワンタンもですねぇ。あれ夜中にたまに食いたくなるんですよね。(汗)
花蓮海洋公園はまだ行ったことがないですし、海辺の南濱夜市が楽しかったです。
2006-09-22 金 19:37:27 | URL | tsubamerailstar [編集]
tsubamerailstar様

>ワンタンもですねぇ。あれ夜中にたまに食いたくなるんですよね。(汗)

そうなんですよ。たまに食いたくなるんですよね。それでちょくちょく花蓮へ。。。

>花蓮海洋公園はまだ行ったことがないですし、海辺の南濱夜市が楽しかったです

海洋公園は台湾にしては値段が高い(890元)割りにしょぼいような。
というかまだ1期だけでまだ2期工事ができてないんですが。
2006-09-23 土 13:17:38 | URL | tw_dot_com [編集]
こんばんは、はじめまして。このたびはTBによるご案内どうもありがとうございました。
拙ブログでは現在、8月に出張で訪れた中国の鉄特集をしているのですが、そもそも中国と台湾のどちらが良いかと聞かれれば迷わず台湾と答える人間であるうえ(96年の3月に台湾にいたという経験もあります。それに、台湾問題が中国の内政問題だというのなら、日本にわざわざ「台湾是中国的一部分」と発言させて「内政干渉」させるなんてただの倒錯したバカだとしか思っていません。台湾問題は国際問題です。笑)、中国で展開されるあれやこれやに疲れて帰ってきましたので、いやはやこういう北廻線の平快なんて、癒しの要素が大き過ぎて逆に恐いほどです (^^;
 個人的に、北廻線で平快に乗ったことはないのですが、キョ光号に乗ってドアを開けっ放しにして、手すりにつかまって体を思い切り外に出すのはいつもの楽しみです (笑)。
 窓が開く平快のトンネル内での騒音はたしかにものすごいと思うのですが、釣掛式ELが出す音は、たぶんR20型DLの大爆音よりは遥かに静かなのでは、という気もします。南廻線でドン行に乗り、枋野~古荘間の長~いトンネルを抜けるときなど、頭が割れそうなほどの大音響でした (-_-)。運転手などはいつもこのアメロコのやかましさをどうしのいでいるのだろう、と疑問に襲われます (^^;
 今回の台北のヒマな「栄民」を中心とした赤い反乱、下手をするとますます、台湾における「中国人」=親中共外省人たちが自分で自分の首を絞めかねない結果に終わりそうな気もするのですが……。
 以上、いきなりの長文失礼しました (^^;
2006-09-23 土 21:39:58 | URL | おっとっと [編集]
おっとっと様

はじめまして。

>そもそも中国と台湾のどちらが良いかと聞かれれば迷わず台湾と答える人間であるうえ(96年の3月に台湾にいたという経験もあります。それに、台湾問題が中国の内政問題だというのなら、日本にわざわざ「台湾是中国的一部分」と発言させて「内政干渉」させるなんてただの倒錯したバカだとしか思っていません。

李登輝総統時代の中共ミサイル演習の時ですね。私自身はその前から台北に居たんですが、あまり緊張感無いなあ。。。と思ったのを覚えています。

> 個人的に、北廻線で平快に乗ったことはないのですが、キョ光号に乗ってドアを開けっ放しにして、手すりにつかまって体を思い切り外に出すのはいつもの楽しみです (笑)。

やはりこの「ドア開けっ放し」に惹かれる人が多いんですね。それももうあと少しで滅びさるというのがまた日本人の琴線に触れるのではないでしょうか。

>窓が開く平快のトンネル内での騒音はたしかにものすごいと思うのですが、釣掛式ELが出す音は、たぶんR20型DLの大爆音よりは遥かに静かなのでは、という気もします。南廻線でドン行に乗り、枋野~古荘間の長~いトンネルを抜けるときなど、頭が割れそうなほどの大音響でした (-_-)。運転手などはいつもこのアメロコのやかましさをどうしのいでいるのだろう、と疑問に襲われます (^^;

まさに爆音ですよね。確かにこれがディーゼルだとものすごいことになりそうです(汗
この日の帰りはディーゼル自強だったのですが、あまりの落差に寝てしまいましたよ(藁

>今回の台北のヒマな「栄民」を中心とした赤い反乱、下手をするとますます、台湾における「中国人」=親中共外省人たちが自分で自分の首を絞めかねない結果に終わりそうな気もするのですが……。

まあ私は外国人なので具体的な論評は避けますが、今回の事件の発端は陳総統ファミリーの汚職から来ているのですが、某原住民議員が運動初期に加入したことにより一気に某大国臭がぷんぷんしてます。
2006-09-24 日 11:00:27 | URL | tw_dot_com [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

日本人鐡路迷台湾旅行記 ~2006年 夏~
夏休みの台湾旅行の記録をまとめてみました。2006.08.12昼過ぎにエバー航空2105便で台北・桃園空港到着桃園客運バスで台鉄桃園駅へ桃園から1027次「自強号」(上写真)に乗車。イギリス製の古めかしい「釣り掛け電車」。地元では親しみを込めて?「英国婆」と呼ばれているら 2006-09-20 Wed 20:51:49 | 天燈茶房 TENDANCAFE