投稿日:2015-03-20 Fri
前夜は久しぶりに天廚菜館で北京ダック&北京料理宴会(私はダック食べませんが)だったので、この日の昼飯はシンプルに同じ北方料理の炸醬麵(ジャージャー麺)にしました。ちなみにこれは前の夜の北京料理宴会の北京ダック写真。普通なら北京料理が記事メインテーマになりそうですが私はダック食べないのでここは軽く流すのみ。しかし天廚菜館日本人客多かった(自分もか)。

さて本題のB級グルメ。三重と蘆洲の中間地点あたりに京成牛肉麺なる店があり店自体はどこにでもあるような大衆食堂的なんですが、京急沿線出身者としてはいつも通るたび「京成」を日本語で「けいせい」と脳内変換されていて気になってたのでこの日の昼はここにしました。
牛肉麺屋ですが看板に炸醬麵(ジャージャー麺)と大きく書いてあったのでここの一押しと判断して炸醬麵と榨菜肉絲湯(ザー菜スープ)をオーダーしてテイクアウト。
テイクアウトのためビニール袋に入っているジャージャー麺とスープ。はい、ちょっと生ゴミっぽいですね。台湾では一般的なこのビニール袋入りテイクアウトが来台初期は生ゴミみたいに見えて気持ち悪く感じたもんですが最近はもう慣れてしまって全然普通に受け入れちゃってます。

炸醬麵(小)45元。バイクの振動でうまいこと肉味噌が麺に絡んでます。値段を考えたらまあまあ美味い。

榨菜肉絲湯(肉ザー菜烏スープ)30元。この手の透き通った台湾スープは味が全体的に薄めなのでコショウを多めに入れると美味しくいただけます。

そしてこの夜、お待ちかねのドラゴンクエストヒーローズ開始。
ドラクエやる前にPS3が自動でアップデート開始。家のネット環境を無線LAN化しといてよかった。

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