投稿日:2018-11-22 Thu
最近右腕二の腕から指先まで痛みはないが全体的に痺れがありPCでのマウスの操作にも支障が出てきたこともあり太太も「医者に診てもらったほうがいい」というしネットで検索すると「神経内科」がまさにこの症状にあたるんでさらに検索するとウチの目の前の診療所で木曜午後に神経内科の専門医がいるんで行ってきました。これが処方された薬。ガチでキチガイ用だぞこれ(笑)

↓ここをポチッとしてプリーズ♪

午後診療所に行き小姐が「どのような症状ですか?」というんで「右腕が痺れるんです」と言ったところ普通に「神経内科」で受け付け。
それで神経内科初診開始。健康保険カードと名前を見れば私が日本人というのはすぐにわかりますね。
医者「中国語はわかりますか?(これはどこの病院の初診でも聞かれる、まあ台湾で日本人患者だからそうなるわな)」
私「ボーベンテー(台湾語で「問題ありません」、中国語で聞かれて台湾語で応えれば一発で私の語学能力わかるでしょ)」
そして今回の問題を聞かれ「右腕から先が痺れてます」と説明し、長庚醫院で超音波、胃カメラと精密検査をして特に問題なかったことも伝えたところ、次はなんか精神科みたいなカウンセリング状態。
医者「最近会社の人間関係でストレスはありますか?」
私「1人会社の社長なんで社内の人間関係ありません」
医者「では経済的にストレスはありますか?」
私「(医者には正直に携帯のBMW写真見せて)明日BMW新車納車です(笑)」(まあBMW新車買える奴が経済的にストレスあるわけないよな、笑)
医者は笑顔で納得。
医者「家庭で何か問題は?」
私「そういえば最近野球観戦行って泥酔して帰宅して屁だと思っておもいっきりこいたらウンコが出ちゃって悲しい思いをしました(笑)」と言ったら隣にいた看護師の若い小姐が一瞬「プッー」と思いっきり吹き出して(そりゃ面白いよな、笑)から本来の仕事(看護師)に戻って神妙な顔(笑)
つまり経済的にも家庭的にも特に精神的にダメージがある問題はないということはご了解いただいたところで、
医者「手をまっすぐ伸ばして開いてください」
私「これでいかが」
確かに指先が震えてる。(まさにアル中だな)
医師「では症状を抑える薬を出しますのでそれで経過を見ましょう」ということで上記の薬を受け取って帰ったんですが、帰宅してじっくり上記写真の薬のパッケージ説明見たら、
適応症;強迫性神経病(中国語で「神経病」ってキチガイだぞ、笑)」とか精神分裂症とか思いっきり私の処方は「キチガイ」と同じ処方でワラタ!
そうか私はキチガイなんだ(笑)
それで心配になって診療所に電話し「正直なところ私は神経病(キチガイ)なんですか?」と聞いたところ、小姐は「違いますよ、そういう症状の方と同じ薬効があるというだけです」といわれたんですが、それって強者いわく
単なる面白いオッサンが固定化するだけじゃん(爆)
結局単にアル中のオッサンということか自分。。。酒も少し抑えよう。
酒も飲まなきゃ飲まないでいられるんでまだ間に合うか。
- 関連記事
-
-
五花馬水餃館再訪&修理出したCANON複合機まだ来ない 2018/11/26
-
【悲報】腕の痺れで神経内科行ったらガチで「キチガイ用処方の薬」だされた。俺は「キチガイ」だったんだな(笑) 2018/11/22
-
民進党大物の選挙パレードに遭遇&私立中高一貫校の園遊會(学園祭)に行ってからロイヤルホストでランチ 2018/11/10
-
スポンサーサイト
△ PAGE UP