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  • 台湾人を嫁にもつ台湾に生きる日本人。日台混血二重国籍の息子と3人家族です。

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中華航空もうちょっとまじめにな
今週の土曜に中華航空で日本帰国するという時に、よりによって中華航空機が関空に緊急着陸というニュースが出ました!

以下コピペ、
14日午後8時25分ごろ、関西空港の東約111キロの三重県上空を飛行中の台北発中部国際空港行き中華航空150便エアバスA330-300型(乗客乗員162人)から、東京航空交通管制部に「燃料不足で緊急着陸したい」と要請があった。

 同機は午後8時45分すぎ、関西空港に着陸。乗客乗員にけがはなかった。中華航空が原因を調べている。


燃料不足かよっ!

これ見て、ガソリンスタンドで「金欠だからレギュラー10リットル」とか言っているのを連想してしまいました(爆)。

普通トラブルや悪天候で引き返すとか考慮して燃料は多めに入れていくものだとばっかり思ってたのですが、関空も中部も悪天候とかで駄目だったらどうすんの?と小一時間問い詰めたい。もうちょっとマジメに仕事しろ中華航空!

まあ私の場合ジンクスもあるので搭乗前後にトラブルが起こるのは仕方ないとも言えますが大事故にならなくて本当に良かったです。
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テーマ:台湾 - ジャンル:海外情報

台湾ニュース | 23:47:01 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
こんにちは 中華航空の副操縦士です 今回の事件に関しては 僕は少し補充したいところがあります
まず国ごとに航空法が違います  台湾のCAAは国際のFAAとはほとんど変わりがありませんが 会社自身のマニュアルもあります。もちろん燃料の規定もはっきりと書いてあります。
今回名古屋行きのA330機はそれにしたがって燃料や飛行機全体の重心の計算もきちんとしているはずです。
その日に名古屋の天候が悪く それ上 飛行機も順番でアプローチをするわけです 150便は二回も名古屋にアプローチの試みをした末 やはりパイロットは名古屋空港の視程は標準以下だとの判断を出し かわりに関西空港に転じた(divert)わけであります。
あくまでも標準的な手順ですので なぜその新聞記者はこのような記事を出したか理解できないのだが  それを弁解しない中華航空は僕がもっと混乱しています。
すくなくとも台湾に在住している日本の方に説明したいと思っています。
どうも 失礼しました 
2009-04-16 木 10:42:55 | URL | shun [編集]
shun様はじめまして

>こんにちは 中華航空の副操縦士です 今回の事件に関しては 僕は少し補充したいところがあります

おっと!本職の方ご登場ですね!

>まず国ごとに航空法が違います  台湾のCAAは国際のFAAとはほとんど変わりがありませんが 会社自身のマニュアルもあります。もちろん燃料の規定もはっきりと書いてあります。
今回名古屋行きのA330機はそれにしたがって燃料や飛行機全体の重心の計算もきちんとしているはずです。

なるほど。燃料の量はきっちり規定通り計算通りというわけですね。

>その日に名古屋の天候が悪く それ上 飛行機も順番でアプローチをするわけです 150便は二回も名古屋にアプローチの試みをした末 やはりパイロットは名古屋空港の視程は標準以下だとの判断を出し かわりに関西空港に転じた(divert)わけであります。

当日中部空港に着陸する他のキャリアーも悪天候でダイバートしたというニュースは無いので、他のキャリアーが無謀だったのか、華航が慎重だったのかどちらなんでしょう?
まあどの道、無理に降りて先日の成田FDXや「1994年」を繰り返すよりはベターな判断だったのでしょうが。

関係ありませんが以前CIのHND-TPEでMD11に搭乗した時に日本で買ったタワー型PCを機内に持ち込んだら、「機体の重量バランスが崩れる」とかで全然席から離れたところにPC置かされました。

>あくまでも標準的な手順ですので なぜその新聞記者はこのような記事を出したか理解できないのだが  それを弁解しない中華航空は僕がもっと混乱しています。

新聞記者はあくまでも取材が仕事で、その道の専門家ではありませんからね。
あと記事の最後に「中華航空が原因を調べている。」とありますから原因が確定した段階でプレスリリースを出すのではないでしょうか?

>すくなくとも台湾に在住している日本の方に説明したいと思っています。
どうも 失礼しました 

了解しました。素人でもわかりやすく丁寧な解説ありがとうございました。
私は自他共に認める「華航好き」で、東京(HND/NRT)-台北(TPE/CKS)間のみで累積10万英哩(マイル)以上CIに乗っています。
今回もCIで日本帰国するのですが今回はA333ではなく往復とも便の関係で744になります。

今後とも利用したいと思っているので更なる安全運行をお願いしますね。
2009-04-16 木 14:25:56 | URL | 管理人 [編集]
こんにちは ご質問にありがとうございます

なぜ他社のキャリアはダイバートしないのかと言いますと それは機長(pilot in command)の判断であります  どの航空会社もsafty goes firstというポリシーに基づいて経営しているはずです。

今回の150便の機長は安全のためもあり emergency fuel を使うことはないとの判断を下し 関西へのダイバートをしたそうです。

お客様にの迷惑は申し訳ないと思ってるのですが パイロットとしてその安全かつ心地よいフライトを提供したいのです。

いつものご愛用にありがとうございます  今後もご利用をお願いしたいと思っています。




2009-04-17 金 10:44:43 | URL | shun [編集]
shun様おはようございます。

>なぜ他社のキャリアはダイバートしないのかと言いますと それは機長(pilot in command)の判断であります  どの航空会社もsafty goes firstというポリシーに基づいて経営しているはずです。

なるほど。安全第一の前提にて今回に限っては他社は「どーんといこうや」でCIは慎重だったということですね。
機長って「キャプテンCAPTAIN)」以外にpilot in commandという言い方もあるんですね。

>今回の150便の機長は安全のためもあり emergency fuel を使うことはないとの判断を下し 関西へのダイバートをしたそうです。

無理して事故を起こすよりは確かにその方が良いかもしれません。

>お客様にの迷惑は申し訳ないと思ってるのですが パイロットとしてその安全かつ心地よいフライトを提供したいのです。

そういえば羽田空港時代のCIにMR.CHANG(張さん?)という747パイロットがおりましたが、この人はいつ乗っても操縦が上手くて快適でした。
着陸時など、他のパイロットだと「ドン」もありますがこの人はいつも「スー」という感じでスムーズに地面に着いて逆噴射も最低限のイメージでした。当時は外国人パイロットも居て(「Mr.ピーターソン」だったかな?)、羽田時代はこの2人によくあたりましたよ。

>いつものご愛用にありがとうございます  今後もご利用をお願いしたいと思っています。

今日の午後CIで日本出張します。安全運行よろしくお願いします。
2009-04-18 土 09:36:29 | URL | 管理人 [編集]
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