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  • 台湾人を嫁にもつ台湾に生きる日本人。日台混血二重国籍の息子と3人家族です。

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中華航空現役パイロット氏より解説コメントありました!
前記事中華航空もうちょっとまじめになをあげたところ、

中華航空現役副操縦士のshun様

より丁寧な状況解説コメントをいただき、コメントだけでは勿体無いと考えてブログ記事化させていただきます。謝謝!

ついでに当ブログでの中華航空関連記事はこちら

以下shun様コメント全文

こんにちは 中華航空の副操縦士です 今回の事件に関しては 僕は少し補充したいところがあります
まず国ごとに航空法が違います  台湾のCAAは国際のFAAとはほとんど変わりがありませんが 会社自身のマニュアルもあります。もちろん燃料の規定もはっきりと書いてあります。
今回名古屋行きのA330機はそれにしたがって燃料や飛行機全体の重心の計算もきちんとしているはずです。
その日に名古屋の天候が悪く それ上 飛行機も順番でアプローチをするわけです 150便は二回も名古屋にアプローチの試みをした末 やはりパイロットは名古屋空港の視程は標準以下だとの判断を出し かわりに関西空港に転じた(divert)わけであります。
あくまでも標準的な手順ですので なぜその新聞記者はこのような記事を出したか理解できないのだが  それを弁解しない中華航空は僕がもっと混乱しています。
すくなくとも台湾に在住している日本の方に説明したいと思っています。
どうも 失礼しました
 


shun様:不都合ありましたら削除いたしますのでコメント欄にでもご連絡くださいませ。
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テーマ:台湾 - ジャンル:海外情報

台湾ニュース | 18:37:45 | Trackback(0) | Comments(10)
コメント
はじめまして、こんばんは。

この記事を読んで驚いてコメントさせて頂きました。
こういう詳細を載せていない為に、読むと誤解を生む記事って
多いんでしょうね。

以前、那覇空港で機体が燃えた事故の次の日に利用し
一揺れ毎にビクビクしながら乗った事がありました。

私も台湾に行く際は中華航空かJALなので、実際に操縦に関わる
方の話を聞くと非常に安心できます。
主さん、shun様、ありがとうございます!。
2009-04-18 土 21:56:34 | URL | 通りすがりさん [編集]
通りすがりさん様はじめまして。

>この記事を読んで驚いてコメントさせて頂きました。
こういう詳細を載せていない為に、読むと誤解を生む記事って
多いんでしょうね。

私も同感です!それでコメントをそのまま記事にいたしました。

>以前、那覇空港で機体が燃えた事故の次の日に利用し
一揺れ毎にビクビクしながら乗った事がありました。

私の持論としては非常に極論ではありますが、事故の後が緊張感を持って仕事をするので一番安全なのではないかと。

>私も台湾に行く際は中華航空かJALなので、実際に操縦に関わる
方の話を聞くと非常に安心できます。
主さん、shun様、ありがとうございます!。

私も中華がメインなのでshun様の解説は安心できました。
2009-04-20 月 17:47:04 | URL | 管理人@日立 [編集]
セントレア到着予定 午後8:05

午後8時25分頃 「燃料不足で緊急着陸したい」と要請

午後8時45分すぎ、関西空港に着陸


この時間でマニュアル通りなら余計に怖いと思います。

2009-04-21 火 15:17:12 | URL | その他の通りすがり [編集]
よく時間を確認してくださって ありがとうございます
八時頃に名古屋の南の辺りに管制の指示に従い 約十五分ホールディングしたらしく その間に二回もアプローチの試みをしたがやはりPICはダイバートの決断したのだそうです(前も言いましたが)あくまでもマニュアル通りでした。
コメントの通り人間は機械ではありません 過ちを犯すときもあります 特にわれわれのような職業では もっと気をつけなければなりません ですからSOP(standard operation procedure)があるわけです  
質問があります  もしパイロットはマニュアル通り運行しなければ あなたは(客として)安心できますか、それともus airwayのヒーローのように不時着のほうがカッコいいですか。
2009-04-23 木 19:53:48 | URL | shun [編集]
その他の通りすがり様いらっしゃいませ。

>セントレア到着予定 午後8:05
午後8時25分頃 「燃料不足で緊急着陸したい」と要請
午後8時45分すぎ、関西空港に着陸
この時間でマニュアル通りなら余計に怖いと思います。

はいご指摘の通り。しかしながら私はあえてそこには突っ込まなかったんです。

私の拙い搭乗経験から申し上げますと、飛行機の出発予定/到着予定というのはあくまでも「予定」にしか過ぎないからです。

例えばどこの航空会社でも良いのですが、台北-東京間を例にとると、空気が膨張している夏場では飛行時間が約3時間、偏西風の後押しがある冬場では飛行2時間20分なんてのもありまして、その差は同じ距離でも30分近くあります。30分の違いと言うのは結構大きくて、機内サービスなんかも飛行時間の短い冬場ではてんてこ舞いしているのが良くわかります(笑)

またきっちりフライト予定時刻通りに離陸するケースは非常に稀で、客の多少、機材の準備、天候、他のフライトの影響などさまざまな要素によって、ほぼ予定時刻通りに出発する日もあれば大幅に超過する日もあります。

つまり、フライト予定時刻(着発)のみで判断するというのは非常に困難なのであえてこの要素は無視したわけなのです。
2009-04-25 土 01:03:55 | URL | 管理人 [編集]
shun様こんばんは。

華航副駕駛應該會看懂中文吧(笑) 上面的”貴賓”並不是我.
我搭乘昨天4/23CI017(機長為姓"楊"的)回台灣了.

>よく時間を確認してくださって ありがとうございます

時間の確認についての私(管理人)の見解は上記の通りです。
飛行時間(預定)為很多因素而改變. 比如"乘客人數""氣象""其他航班""飛機情況"等等連起飛時間都不一定.
而且按照我的經驗來講, 台北-東京航線在空氣膨張的夏天飛行時間約3小時, 但西北風蠻強的冬天約2小時20分鐘(因速度太快有時超過1000公里須空中煞車).


>八時頃に名古屋の南の辺りに管制の指示に従い 約十五分ホールディングしたらしく その間に二回もアプローチの試みをしたがやはりPICはダイバートの決断したのだそうです(前も言いましたが)あくまでもマニュアル通りでした。

機長の決定が全てです。

>コメントの通り人間は機械ではありません 過ちを犯すときもあります 特にわれわれのような職業では もっと気をつけなければなりません ですからSOP(standard operation procedure)があるわけです  
すでに過去の世界中の事故経験でアップグレードされたsopに従ったわけですね。

>質問があります  もしパイロットはマニュアル通り運行しなければ あなたは(客として)安心できますか、それともus airwayのヒーローのように不時着のほうがカッコいいですか。

私の回答は、現在の航空輸送は過去の事故経験などを下敷きにして全てシステム化されていると思います。
一人のheroより整備、運行、サービスなどのシステムがきちんと動いているならばより安心して搭乗できますので、貴殿を含む関係者には日々安全運行システムの維持をお願いしたいです。(次は華夏艙)
2009-04-25 土 01:36:44 | URL | 管理人 [編集]
管理人さん  こんにちは  
その内容は通りすがりさんへです  失礼しました。
私は入社してまだ三年目ですが いろんな変な社会からの打撃を受けているのを見てきました、それなのに、会社はなんの反応もしないっていうのは実に痛々しいです、われわれパイロットはできることは知識や技能を充実することしかできません。
管理人さんのようなお客がいて、なんの理由であれ、心が温かく感じています、もう社会からの批判の声が怖いですね、パイロットてしては  はっ
2009-04-25 土 10:46:19 | URL | shun [編集]
shun様おはようございます。

>私は入社してまだ三年目ですが いろんな変な社会からの打撃を受けているのを見てきました、それなのに、会社はなんの反応もしないっていうのは実に痛々しいです、われわれパイロットはできることは知識や技能を充実することしかできません。

もちろん航空会社が安全運航をするのは社会的責任であり、ここ10数年の間だけでも何度も死亡事故を起こして数百人の人命を失わせたことに対しての何らかの社会的制裁は受けるべきと考えます。
CIは同機種(A300-600)で2回も同じ操作ミス(自動モード解除忘れ)で墜落し桃園では地上の民家まで巻き込んで大量に死亡させたことを忘れてほしくはありません。

また多くの乗客の人命を預かるパイロットの方々がその知識や技能を充実することはどこの航空会社であっても「プロフェッショナル」として至極当然のことであります。

>管理人さんのようなお客がいて、なんの理由であれ、心が温かく感じています、もう社会からの批判の声が怖いですね、パイロットてしては 

日本人も台湾人も総じて忘れっぽいので(笑)、CIも事故やその他のトラブルを起こさず安全に運行していれば社会の批判は自然と収まります。
そのためにもパイロットとして安全第一に心がけてください。
2009-04-26 日 10:53:44 | URL | 管理人@宜蘭 [編集]
よく飛行機に乗る人なら
台湾-日本の行き・帰りで30分程度の時間差があることは知っていると思います。
到着予定時間もそのことは加味されています。

到着時間が予定時間に比べ早まることは、遅れることに比べ燃料残を考えた場合、それほど関与しません。

今回は前日から強風で天気が荒れる と分かっていました。
予備の燃料を十分に積んでいた と考えられるのでしょうか?

予備の燃料がマニュアル通り十分だった となると その甘いマニュアルに危険を感じます。


天候が悪いことが分かっている時は特に燃料に余裕を持たせて当然です。

天候が悪くて、名古屋に着陸できない場合は札幌に下りたりします。

天候が悪い時 日本から台湾に行く飛行機に乗るときに、
「台北に着陸できなければ、香港に下りる可能性がある」 と言われ それを了承してから飛行機に乗られたことはありませんか?


他の空港に回ることは特別なことではなく、普通にあることです。
ある程度離れた空港に降りるととを考え、また2回のアプローチで
「燃料不足で緊急着陸したい」
などと言わないように余裕を見るべきでは?
と私は思いますが



「約十五分ホールディングしたらしく その間に二回もアプローチの試み」

で、緊急着陸要請ですよ。
余裕なさすぎ。

マニュアル守ってるんでしょうか?
守っているのなら、もっと余裕をもったマニュアルにして欲しい。
私なら、もっと余裕をもったマニュアルで運行している航空会社を使います。



周りからの批判を恐れるより
飛行機の保険の更新の度に、保険会社がなかなか決まらない
(どこも引き受けたがらない)という現実を見るべきでは?
2009-04-30 木 13:30:41 | URL | その他の通りすがり [編集]
その他の通りすがり様こんにちは。

>よく飛行機に乗る人なら
台湾-日本の行き・帰りで30分程度の時間差があることは知っていると思います。
到着予定時間もそのことは加味されています。

夏と冬の行き帰りとも時間差は凄過ぎますよね。

>到着時間が予定時間に比べ早まることは、遅れることに比べ燃料残を考えた場合、それほど関与しません。

やはり航空関係の方のようですね。

>今回は前日から強風で天気が荒れる と分かっていました。
予備の燃料を十分に積んでいた と考えられるのでしょうか?
予備の燃料がマニュアル通り十分だった となると その甘いマニュアルに危険を感じます。

まとめるとつまり、
SHUN様の主張:パイロットや地上はあくまでも会社(CI)のマニュアルに忠実に則って仕事をした。
貴殿の主張:CIのマニュアルそのものがグダグダの可能性があるで、その場合マニュアル通りの仕事そのものが危険を招く恐れあり。
と言うことでしょうか?

>天候が悪いことが分かっている時は特に燃料に余裕を持たせて当然です。

確かに電車や車なら最悪その場で立ち往生するだけですが、飛行機は空中でエンジン止めて待てませんからね。

>天候が悪くて、名古屋に着陸できない場合は札幌に下りたりします。

ちょっ、おま(ry、笑)名古屋で降りられなくて札幌って。。。すごすぎます。

>天候が悪い時 日本から台湾に行く飛行機に乗るときに、
「台北に着陸できなければ、香港に下りる可能性がある」 と言われ それを了承してから飛行機に乗られたことはありませんか?

CXでチェックインに遅刻して「機内サービスはありません」と言われたことはありますが、今のところどの航空会社でも言われた経験はありません。

>他の空港に回ることは特別なことではなく、普通にあることです。
ある程度離れた空港に降りるととを考え、また2回のアプローチで
「燃料不足で緊急着陸したい」
などと言わないように余裕を見るべきでは?
と私は思いますが

つまりダイバートそのものではなく、「会社マニュアル通り」に給油(仕事)したら燃料不足になってしまう華航の体制が悪いと。

>「約十五分ホールディングしたらしく その間に二回もアプローチの試み」 で、緊急着陸要請ですよ。
余裕なさすぎ。

燃料コスト削減しすぎなんでしょうか?

>マニュアル守ってるんでしょうか?
守っているのなら、もっと余裕をもったマニュアルにして欲しい。
私なら、もっと余裕をもったマニュアルで運行している航空会社を使います。

マニュアルそのものに不備があるのか、マニュアルはしっかりしているのにどこかで「抜け」があったのかと言うところでしょうか。

>周りからの批判を恐れるより
飛行機の保険の更新の度に、保険会社がなかなか決まらない
(どこも引き受けたがらない)という現実を見るべきでは?

もちろん中華航空は過去に多くの事故を起こしてきましたから然もありなんと思います。
ただ一義的に責められるべきは「会社」であり、上記のパイロット氏は個人的な心情を述べたに過ぎないと認識しております。
2009-04-30 木 15:32:05 | URL | 管理人 [編集]
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